政策と活動 政策と活動INDEX ●大都市財政の拡充を/日本共産党国会議員団と政令市議が懇談 【2007年11月7日】 ●後期高齢者医療制度の中止・撤回を/高齢者医療シンポジウム開かれる/５７０人が参加 【2007年10月11日】 ●後期高齢者医療保険料が月額平均８２８３円 【2007年9月26日】 ●市民の声しっかり受けとめ議会への反映に全力尽くす/９月議会開会にあたって/団長　山崎あきら 【2007年9月2日】 ●消えた年金問題/市保管の台帳記録ただちに送付を/党さいたま市議団が市に申し入れ 【2007年7月2日】 ●深刻な『児童虐待』/児童相談所の体制強化求め懇談 【2007年6月20日】 ●住民税増税の中止求める/党市議団が市内各所でいっせい署名宣伝活動 【2007年6月10日】 ●市内各団体から要望多数受けとる/党市議団、市政懇談会を開催 【2007年5月25日】 ●政務調査費の全面公開、報酬の減額など/市議会議長へ議会改革申し入れ 【2007年5月24日】 ●「福祉の心」を市政に/日本共産党の重点政策 【2007年3月25日】 ●高齢者負担増中止を/?党市議団が市長に署名提出 【2007年1月31日】 ●政令市移行後の現状と展望をさぐる/研究報告会を開催 【2007年1月21日】 ●子どもたちの願いが実現!/来夏までに 全小中学校にエアコン設置 【2007年1月15日】 ●「生活に不安」が９割に/市民アンケート結果まとまる 【2006年12月8日】 ●党市議団・地区主催教育シンポ/競争の教育でいいのか/自由、自主性が大切 【2006年11月11日】 ●大宮駅東口・北浦和駅・南浦和駅エレベーター設置へ/ＪＲ大宮支社と交渉 【2006年10月11日】 ●汚染土壌、秋田県大館市に搬出/三菱マテリアルの説明会にあがつま市議が出席 【2006年9月17日】 ●安全確保へ調査/事故業者に委託の市民プール 【2006年8月18日】 ●プール事故管理会社/さいたま市も委託/党さいたま市議団が緊急申し入れ 【2006年8月4日】 ●自民・公明による大増税/高齢者の負担減らして/党さいたま市議団が要望 【2006年7月21日】 ●海外視察の中止を要請 【2006年6月21日】 ●２００６年度予算/負担増目白押し、開発偏重変わらず 【2006年2月10日】 ●民間学童保育の補助を拡大、岩槻区のコミュティバス運行計画など明らかに/日本共産党さいたま市議団の予算要望に市が回答 【2006年2月2日】  173記事  [1][2][3][4][5][6]

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