日本共産党市議団はこれまで、質問時間と答弁時間の分離や本会議における無所属議員の討論などの議会改革を実現してきましたが、さらなる議会改革に取り組む必要から１１月１８日、真取正典議長に対し申し入れを行いました。
　申し入れ内容は、�@夜間議会・土曜議会などの開催を検討�A各議員の採決態度の公開�B議員の報酬及び期末手当の削減�C政務調査費の一割削減�D議員の海外視察については原則中止、の５項目です。